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先週末は女子カーリングのオリンピック出場をかけた代表決定戦に
釘付けになった。
土曜日も日曜日も出かける用事があったため録画対応になり、
夜な夜な日付が完全にオーバーしていることも忘れて、
テレビと酒とミックスナッツで楽しんだ。
2017年に観たスポーツ番組で最も真剣に観た。
ちなみに今年の2位は2月の女子カーリング日本選手権だ。

女子カーリングは数年前から非常に関心をもっている。
ゲームとして面白いし、身体の使い方も興味深い。
コスチュームもいい。
下半身がしっかりしていなければ戦えないところもいい。
腰から膝までのできあがり方に惚れ惚れする選手もいる。
女子ゴルフが好きな理由と重なる点も多い。

何度かライブ観戦をしようとしたこともある。
予定が入っていたり、遠かったりで観に行けなかったこともあるが、
入場チケットが売り切れたことにより観られなかったことも複数ある。
キャパが小さいところで行われる競技なので人数制限はあるものの、
実は結構な人気スポーツなのかもしれない。

ロコ・ソラーレ北見はいいチームだった。
チームワークの強さが画面からも伝わったし、
普段着感覚をキープしつつの集中力も素晴らしかった。
吉田選手(姉)のサイズ感、シルエット感の良さを再認識し、
藤澤選手はダウンベストがほんとうによく似合うことを再確認した。

藤澤選手のダウンベスト姿はサイズ感が絶妙で、
着用時のシルエットのバランスが素晴らしい。
ダウンのふっくら感がちょうどいいのだ。
そして色が似合う。
寒色系向きの肌感だ。

ロコ・ソラーレ北見の選手は、
いい時も劣勢の時も常に表情が良かった。
観ている者に応援したくさせる雰囲気があった。

それに対して中部電力の選手達。
よく言えばクールで落ち着きがあるともいえるが、
情熱や迫力や覚悟が見えなかったし、
助け合う気持ちが伝わってこなかった。

ゲームセット後の選手間の握手でも、
小さく礼をしたり、一言かけるわけでもなく、
無表情で軽く手を合わせただけの若手選手もいた。
カーリングに対する姿勢が、
そういうちょっとしたところに出たような気も。
敗れたときこそ、そういうところをきちんとしなければ。
そんな態度じゃ日本代表として世界と戦っても応援してもらえない。

ロコの本拠地でやるハンデキャップはあったものの、
雰囲気に溶け込めていないようにも見えた。
実力差以上にロコの気迫に封じ込められたということか。

月曜の夜も録画した試合を再度観た。
ふと思ったのは、カーリング選手はボーリングも上手なのかということだ。
腕の使い方は異なるが、下半身が導く点や狙いを定めて投げる点など
スポーツの中では比較的近いところにあるのではないかと。

ボーリングとは通ずる点はあるが、セーリングとはまるで違うし、
サイクリングとも全く重ならない。
好きな曲はロンドン・コーリングという選手は皆無だろう。
ただ、試合の合間の食事はケータリングだったではないか。

それにしても、冬季オリンピックの予選を夏にやるとは。
室内リンクであれば季節に関係なくやれる。
ならば夏季オリンピックでも通用するのではないか。

夏季、冬季に関して、ずっと疑問なのがマラソンだ。
日本においてマラソンは冬のスポーツだ。
日本における主要なマラソン大会は冬に集中している。
真夏に30度以上もある中で行う競技なのだろうか。
というか、夏季、冬季は完全に北半球目線で決められている。
南半球の選手たちのもどかしさは救われないのか。

ロコソラーレ勝利の後のインタビューに泣けた。
画面には映らなかったが、NHKのインタビュアーが素晴らしかった。
質問内容、間、選手の反応を見ながらの対応など
きちんと下調べをし、選手に寄り添ったハートフルなインタビューだった。

強引にお涙頂戴にもっていこうとして、
会場の空気感や選手の醸し出す雰囲気とかみ合わなかったり、
無理矢理盛り上げようとしてノリをつくれなかったり、
かんだり、間がおかしかったり、同じような質問を繰り返したりなど、
うんざりするインタビュアーが多い中、
今回のNHKインタビュアーはプロとしてのベストな仕事だった。
そして、藤澤選手はダウンベストがほんとうによく似合う。

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