ADMIN TITLE LIST
2017年9月2日土曜日、JR帯広駅北口広場で開催された
「とかちマルシェ音楽フェスタ」に出演した。
20170902_01.jpg
数日前までは雨確実の予報だったが、
台風の進路がずれたことで雨は免れ無事開催された。
「激しい雨」は空から降るものではなく、
ステージから発せられるものであるべきだ。

この日は肌寒かったものの、
JR帯広駅北口広場には幾つもの地元業者が出店し、
たくさんの人で賑わい、かなりフェスタしていた。
20170902_02.jpg
写真ではわかりにくいが、
奥のやや右側の電飾されているところがステージ。
これほどたくさんの人を前に演奏できることはない。
ほとんどの人は聴いていない。
会話がしずらくなり、音楽がうっとうしく感じる人もいるだろう。
しかし、きちんと聴いている人も少しいる。
その反応が意外と伝わってくる。
なので地味にテンション高めをキープできた。
20170902_03.jpg
本番直前、全ての準備が整ってから数分ほど余裕があり、
スタッフの方と談笑。
何を話したのかは既に忘れたが、
朗らかな方で、卓球女子の伊藤美誠選手に少し似ていたので、
気持ちは静かに盛り上がった。

セットリストは次のとおり。
1 大事な用事
2 わりきって
3 傷ついた心の上にも
4 魔法のブーツ
5 潮時

2曲目「わりきって」と3曲目「傷ついた心の上にも」は初披露。
いずれも8月20日に一気に作った曲だ。
8月16日に観たT字路sのライブに触発され、
8月19日の「とまと畑」での自らのライブの感触から、
アコースティックギター一本できちんと成り立つロック・ソングを
やりたいという気持ちがスパークし勢いで作った。
細かいところは先のことにして、
核となるところは十分に形にできた。
20170902_04.jpg
会場のガヤガヤぶりは、
ステージから目でも耳でもダイレクトに感じるし、
演奏中であっても、MC中であっても、
ステージの前を平気で横断していく人は少なくない。
気にはなるが、この程度の自由さはあっていい。
こちらも自由になれる。

こうした状況に関係なく演奏は真剣に臨めた。
ただ、MCはまともにやってもどうしようもないなと。
むしろ長くなるほど、お客さんは心も体も寒くなるだけと察し、
ほとんどトークはしなかった。
それは正解だったと思う。

いくつものミス、やりたいようにできなかった箇所も多数。
完成度はまだまだだ。
しかし気持ちがのったし、
「“激しい雨”はこうありたい」という方向性がはっきりしてきて、
ボディもハートもそれに反応している。
いい感じになってきている。

「とかちマルシェ音楽フェスタ」に出演できたのは、
十勝時代からの知り合いである女性ミュージシャン
mitsumi(みつみ)」さんのおかげである。
20170902_05.jpg
mitsumiさんは私の次に出演し、ステージ経験の豊富さを感じさせる
柔らかくも安定した歌と演奏を繰り広げていた。

また、このイベントの出演にあたり、
メールで何度か連絡調整をしてくれたサワキさんという
スタッフの方にもお目にかかれた。
かわいい方だった。
感じのいい方だった。
人気者だろうと即座に推測できた。
mitsumi
さんの妹さんにもお目にかかれた。
きれいな方だった。
mitsumi
さんの周囲の女性はきれいな方が多い。
mitsumi
人脈は様々な意味で重要だ。

ステージを終えた私は、数ある出店ブースの中から、
ランチョ・エルパソのナポリタン(500円)と
キーマカレーのピタサンド(500円)をセレクト。
ノンアルコールビールをお供に楽屋テントで食べた。
20170902_06.jpg
小中学生の頃、給食に出てきたナポリタンの味だった。
太麺で、ピーマンとタマネギがほんの少しだけ入っている。
ほんの少しなのに主張がやけに強い昭和50年代のナポリタンだった。

ピタサンドは、写真方向が逆になり写っていないが、
サンドされた具が豊富で、食べるほどにあふれてきた。
十勝を代表する洋食店の味を楽しめた。

今回も恒例の「十勝買い出し」をした。
5月と7月に帯広を訪れた際は、
あまりの行列にあきらめた高橋まんじゅう屋の大判焼。
今回はあん6つ、チーズ4つの計10個をきっちり買えた。
20170902_07.jpg
買ってすぐ、あんとチーズをひとつずつ食べた。
買いたてはやっぱりおいしい。
他の店にはない甘みの強さと安心感。
まさしく、ザ・帯広な逸品だ。

このほか、テキサスで帯広岩田水産の珍味を買い、
エスタでクランベリーのクッキーを買い、
今回もダイイチで十勝大福本舗の大福を買った。
20170902_08.jpg
幕別の会社が作った大福が帯広で売られているのに、
製造元は江別工場だということを初めて知り、少なからず動揺した。
江別のどこかで売っているのか。
江別は岩見沢から近いんだぜ。
十勝まで行かなくても買えちゃうのか。
後日リサーチだ。

寒い季節に十勝を訪れたら、音更の藤田ブロイラーの鶏肉や
ヤムヤムのザンギ弁当を買って帰りたい。
それから三方六の切れ端もそろそろゲットしたいところだ。
いずれも夏場における長時間の車内放置はNG商品だ。
20170902_09.jpg
知っている顔にも何人か出会えた。
帯広時代の仕事上での関係者を見かけ「お久しぶりです」と言い、
別の仕事関係者も見かけたがお互いに無視した。

ダイイチとフクハラのレジ店員が変わらず働いていたことに
なんとなく安心し、
道東ジョンさんとの音楽談義にアルコールを欲した。
泊まりで来れたら良かったのにと、
この日最も残念に思えたジョンさんとのひとときだった。

素晴らしいフェスタだった。
十勝の風土に癒やされ、建設が進んだ厚生病院を眺め、
mitsumi
さんの周囲の女性はきれいな方が多かった。
ギターが連れて行ってくれる旅は楽しい。

スポンサーサイト


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 トゥナイト今夜もRock Me Baby, All rights reserved.