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ただ長距離を歩き、がっつり系の昼食をとって帰ってくる、
気楽で気ままな企画、「大人の遠足」。

現在は、今年10月にマックスバリュ北海道に店舗が
譲渡される予定の十勝のスーパー「いちまる」全店に行こう、
という企画、「サラバいちまる」を展開中だ。

いちまるは全部で14店舗ある。
6月21日に「パルティいちまる(中札内店)」を訪問。
7月19日には、帯広市内の10店舗と音更の「ルーキーいちまる」の
計11店舗を訪問。
残りは2店舗となった。
その2店舗は、池田町と清水町にある。

そして今回訪問したのが、池田町にある「プラザ。いちまる」。
「プラザ」の後の「。」はどうなのか。
いまや、芸能界におけるユニット名や芸名のみならず、
一般の会社でも目にすることがある「。」。
私個人としては未だにしっくりこないし、すっきりしないものがある。

それはそれとして、池田町の「プラザ。いちまる」までは、
JR帯広駅から20km強。
往路は歩いて、復路はJRとするには、
ちょっと物足りなさを感じる距離だ。

そんなことを考えつつ、午前8時3分、JR帯広駅を出発。
20150730池田いちまる1
天候は雨。
写真の右下に写っているマザー・アンド・チャイルドも、
傘を差している。

大人の遠足は、雨にあたることが多い。
天気予報は入念にチェックする。
雨予報なら実行しない。
この日も晴れ予報だった。
なのにスタートする15分前から降り出した。
しかし、短い時間で晴れることを信じて挙行。
結果的には、次第に小降りになったものの、
1時間近く雨にうたれた。

「サラバいちまる」では、訪問した店舗で、
必ず何かをバイするか、イートするというルールを設定している。
今回の池田店では、店内にあるカレーショップ「ジャングル1」で
昼食をとることに決めていた。
このお店は、いちまるグループの経営である。

「ジャングル1」は帯広市内にもあり、
たびたひ看板を目にすることもあって、
この一年余りの間、訪問してみたいと強く思っていた。

帯広市から札内、幕別本町を過ぎ、池田町のエリアに入ると、
国道242号線沿いには、ジャングル看板がいくつかある。
20150730池田いちまる11 
モチベーションがあがる。
着いたら、カレーを食べられるのだ。
しかし、ただ漫然と食べるだけでは行動心理として何か物足りない。
そこで、自らに条件を課すことにした。

・ノーマルカレー普通盛りならば、JR利別駅から乗車して帰ってくる。
・カツカレー普通盛り、あるいはノーマルカレー大盛りならば、
 復路で一駅歩いて、JR幕別駅から乗車して帰ってくる。
・カツカレー普通盛りにトッピング、あるいはカツカレー大盛りならば、
 復路で三駅歩いて、JR札内駅から乗車して帰ってくる。
・カツカレー大盛りにトッピングならば、復路も全て歩ききる、
ということにした。

そして12時ちょうどに、池田町の「プラザ。いちまる」到着。
20150730池田いちまる2
4時間を要したことになる。
休憩をとりつつ、焦りもなく完全マイペースで、
心身ともにそれほどの疲れもなく到着。
20150730池田いちまる3
そうできたのは、カレーを思い切り食べられるというインセンティブが
あったからだろう。
復路の方法との兼ね合いで、どのメニューをチョイスすべきか楽しく悩む。
それも歩き続ける辛さを感じなかった要因だろう。

到着する前に、カツカレーを食べることは決めた。
つまり、復路は少なくとも幕別駅までは歩くことにした。
迷ったのは大盛りにすべきがどうかだった。
大盛りにすれば札内駅まで歩かなければならない。
幕別駅までならば、往路と合わせて26km~27kmくらいだろうが、
札内駅まで歩けば、35km~36kmくらいになる。
この差は大きい。

どうしようか、と思いつつ、恋い焦がれていた店の前に立つ。
20150730池田いちまる4 

早速メニューを見る。
20150730池田いちまる5
普通盛りのボリューム加減がわからない。
他のお客さんの食べているカレーをチラ見するが、よくわからない。

大盛りにして多すぎて食べきれなくなることや、
終盤に美味しさを感じなくなるのは避けたいとの思いから、
カツカレー普通盛り(700円)をオーダー。
そして、登場。
20150730池田いちまる6 
美味しそうだ。
ルー・ライス・カツのバランスがいいし、
カツが横切りだけではなく、縦にも切れ目が入っているのもいい。
ただ、ボリューム的には、あっさりいけてしまうだろうと思った。

実際とても美味しかった。
決定的な特徴はないが、クセがなく食べやすい。
いくらでも食べられそうな優しい甘味のあるルーだ。

カツはやや薄めながら、それなりに大きい。
700円ならば、何の文句もない。
非常に満足だ。
特別なカレーというよりは、いつもそばにあってほしいカレー。
親しみの持てる、良質な一品だ。

ただ、食べ始めて少し経って、これでは腹7分目くらいだと悟った。
しかし、食べている途中で大盛りには変更はできないし、
いまさらトッピングを追加するのもはばかられる。
しかも、ここでトッピングをしたら、
札内駅まで歩かなければならない。

そうした迷いはあったが、
腹7分目の中途半端感は避けたい気持ちが勝り、
野菜サラダを追加注文。
この時点で札内駅まで歩くことが決定した。
で、野菜サラダ登場。
20150730池田いちまる8 20150730池田いちまる7
何となく予測できたとはいえ、ちょっとボリューム不足だった。
野菜サラダも食べて腹7分目だった。

腹7分目は気持ちのいいものではない。
極端に言えば、食べる前より食欲がある、といってもいい。
かといって、飲み物を欲するわけではない。
固形のものが欲しいのだ。

そんな欲求を紛らわすため、店内をぶらぶら。
気づいたら、いちまる系列のパン屋「フランスベーカリー」で、
どのパンを買おうかと物色していた。
ここでパンを買って食べたら、トッピングに相当するだろう。
つまり、自分ルールにおいては、
復路も帯広駅まで歩かなければならないことになる。

往復40kmオーバーは不安があった。
そこで、パンは買うが、復路のおやつ用に、
という理屈づけをして、シナモン味のパンを購入。
そして店を出て、改めて写真撮影。
20150730池田いちまる9
最低限の任務は完了した。
あとは帰るだけだ。
とはいえ、まだ遠足は続く。
さあ気合いを入れようと、
少し前に買ったパンをいちまる駐車場において食べてしまった。
もう仕方なかった。
おやつの時間まで全然待てなかった。
腹9分くらいになった。

エネルギーを注入すると、やはり身体が元気になる。
午後1時ちょうどに帯広に向けて出発、
幕別本町までは余裕だった。
ところが、札内に向かっている途中、脚だ、腰だと、
痛いような重たいような感じになってきた。

それでも、札内のコープにあるパン屋で、
クリームドーナツを食べたら、
痛みや重さが遠のいた感覚になり、
あと5kmくらいなら歩けるなと確信。
午後5時2分、JR帯広駅到着。往復を歩ききった。
20150730池田いちまる10 

とはいえ、何をやっているのだろう。
短縮して言えば、カツカレーと菓子パンを食べるための遠足だった。
よく歩いたな、というより、カツカレーと菓子パンが美味しかったな、
というのが素直な感想だ。

しかし、行きたい場所に望む方法で行き、
食べたいものを、すごく欲している状態で食べる。
さらに、JR帯広駅到着後、駅構内のセブンイレブンで買った
サッポロ・クラシックの美味しさといったら、たまらない。
なんて贅沢な時間を過ごしているのか。

歩くことと食べること。
それは日常生活に当たり前に存在していることだ。
それがやり方次第で、贅沢なものになる。

いや、歩くことと食べること。
それは当たり前じゃないんだ。
私は贅沢ができるだけではない。
思い切り歩けて、思い切り食べられることを幸せと思うべきだ。

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2015年7月25日土曜日、
札幌ベッシーホールで行われたライブに出演した。
ザ・ハート・オブ・ストーンの活動は楽しい。
素直にそう思えるライブだった。
観に来てくれた皆様、どうもありがとう。

セットリストは次のとおり。
1 ゆとり
2 古びた喫茶店
3 トビラ
4 覚醒
5 白樺の街
6 無人駅のブルーズ

2015072501 
告知されている開演時刻である19時30分丁度にスタート。
ホール側から、開演時刻を5分くらい遅らせて始めようか、
と言われたものの、ジャストにスタートさせてほしいと申し出た。
そして30分ちょうどで終了。

決められた時間の中で、きっちり収めるのが、
ザ・ハート・オブ・ストーンの理想型であり、
そうできそうな雰囲気で始まり、
途中でそうなることを確信したことで、
リラックスしつつ、集中して、気持ち良くできた。

この一年あまりの間に、意識したわけではなく自然な流れで
70年代あたりの古めのロックの曲調に移行してきた。
我々にとってのゴーイング・トゥ・ザ・フューチャーは、
バック・トゥ・ザ・ルーツだったという様相だ。

我々は元々、複雑なことやテクニカルなことをしていないのだが、
シンプルな素材で、あまり調味料を使わず、
素材の切り方や、焼き方、寝かせ方などに重きを置く方向に進んでいる。
そんな傾向に当初はメンバーがどこか馴染みきれないところもあったが、
ここにきて良い温まり方を感じるようになっている。
2015072502 
音楽活動は楽しい。
ほんとに楽しい。
例えばライブが明後日だから、ということで、
職場の飲み会でもアルコールを口にしなかったりなど、
抑制したり、あるいは断ったり、
また、それによってストレスがたまったりもするが、
結局は、そうすることが一番ストレスをためない。

快く思われてないだろうなと想像しつつも、
お付き合いにお付き合いしてばかりでは、
とても音楽活動は続けられない。
かといって、嫌われてもいい、と開き直るのではなく、
また、自分の気持ちに正直に、素直に、とひたすら突き進むのでもない。
それは
単に勝手なだけであり、自由にも幸せにもなれないだろう。

叶う、叶わないにかかわらず、
自分の気持ちに丁寧でありたいとは思う。
たとえ叶わなくても、自分の気持ちをないがしろにしてはいけない。
フォローしたり、バランスをとったりして、つなげていきたい。

やりたいことがあると、乗り越えなければならないことが生じる。
厄介だ。
しかし、やりたいことがなくて、乗り越えるものがないのは
もっと厄介だ。


札幌でのライブが間近となった。

■日時 2015年7月25日(土)19時30分スタート
■場所 ベッシーホール(札幌市中央区南4西6晴ればれビルB1)
■料金 不明
■出演 19:30 THE HEAET OF STONE
       20:10 GMajor7
       20:50 Delta Airlines
       21:30 Cristal de Neige

ザ・ハート・オブ・ストーンの出演は19時30分
その時刻どおりにステージにあがります。
 
今回のライブのセットリストは、
この一年くらいの間に作った曲が中心となる。

昨年は、ライブの都度、新曲を入れながらも、古めの曲を加えていた。
ところが最近の曲は、2年くらい前のまでの曲とは
雰囲気やノリが異なることが次第に明確になってきた。
そのため、新旧を織り交ぜると、一体感が薄れるというか、
ちぐはぐ感のある流れになってきたことから、
今回は、ほぼ新しめの曲で固めた。

年齢を重ね、感受性や好奇心や瞬発力が衰退しており、
変化というものに臆病になっている気がしているが、
作る曲は常に変化している。

ただ、新しいサウンドや、今までになかった試みをしているわけではない。
うまくは言えないが、経験やキャリアによって、
以前に見たものや触れたものに対して、
無意識のうちに違う角度で接するようになったのかもしれない。

で、今回の新曲がこれ。

覚醒

抑制の川 解放の海
交わったとき 何かが目覚める
輪郭現れ 鮮やかに

陽のあたらない道は続けど
嘆くことなく 普通の顔して
クールに しぶとく しなやかに

ココロとカラダ かみ合ったとき
自分の中で 何かが目覚める
予期せず突然訪れる

今夜かもしれないんたぜ
準備はOK? ぬかりないか?


ミディアム・テンポのスリーコードのロックンロール。
前奏も間奏もあるのに3分に満たない短さ。
歌詞の分量が少ない。
通常の曲のワンコーラス分くらいしかない。

歌詞の作成過程では、この5倍くらいの分量の文字があったが、
削って調整して、また削って、この形に落ち着かせた。
別のタイトルで別の内容の歌詞も作った。

こういうことを歌いたい、という確固たる意思はあまりない。
かといって自分の思いや考えと乖離している内容や表現だと
歌っていて気持ち良くはない。
何度も練り直しつつ、最終的には、
正直さとメロディへの歌詞の乗り具合で決める。
20150724
この曲は、相反するもののバランスがとれると、
急にぱっと視界が開けたような感覚が到来することを歌っている。
そういう瞬間は、何かのきっかけで突如訪れたり、
例えば、たまたま流れてきた知らない曲に、感覚の毛穴が開いたり、
予測ができないものだ。

ただ、普段から、そういう瞬間をキャッチできるような
ココロとカラダにしておくことが重要だ。
意外とそういう瞬間は、心よりも身体が先に求めるし、
心よりも身体が先に捉えるように思う。
メンタルよりもフィジカルなのではないかと。
そういう事象の方が興奮するし面白い。

そう考えると、気持ちだけでなんとかなるものではないと思う。
事実、元気があっても何にもできない日があるように。


帯広市を中心に十勝管内でスーパー事業を
展開している「いちまる」が、
今年10月、マックスバリュ北海道に事業譲渡される
ことになった。

そのニュースが届いたのは5月下旬。
それ以来、私の中で何かがくすぶり始めた。
設立から60年。
帯広を代表するスーパーであり、企業である。
このまま漫然と、「サラバいちまる」でいいのか。

そこで思いついたのが、いちまる全店に行くこと。
行くだけではない。必ず買い物もする。
車で行くのは味気ない。
クロスバイクでも味わい不足だ。
ならばどうする。
歩くことだ。

折しも私は、「大人の遠足」なる、
適当に理由をつけて長距離を歩くという、

わけのわからない取組を始めたところだった。
渡りに船というべきか、好都合というべきか、
「大人の遠足」と「サラバいちまる」をコラボレートする
ベストな機会がやってきたのだった。

いちまるは全部で14店舗。
帯広市内に10店舗、音更、池田、清水、中札内に
それぞれ1店舗ある。
6月下旬に中札内店(パルティいちまる)まで歩いた。
そして今回、帯広市内に10店舗と音更店の計11店舗を訪問した。

「大人の遠足」における「サラバいちまる」のルールは、
①帯広市内の店舗及び音更店には歩いて行き、歩いて帰る。
  音更店を除く帯広市以外の店舗は、最低限往路は歩く。
②訪問した店舗で必ず何かを買う、あるいは食べる。
この二つだ。

帯広市内の店舗及び音更店に、
事前にクロスバイクで二度まわってみた。

どの順序で行くと効率的か、どの道を使うと最短距離かを
確認する
ためだった。
闇雲に、行けるところから行っては大味になるし、なんとなく品がない。
適度な引き締め感があった方が、緊張感も達成感も高まる。

クロスバイクで試走をしてみて良かった。
一回目は36kmもの距離があった。
地図を見返し、回る順序とルートを変えて、二回目に挑む。
34kmに短縮できた。
短縮できたが、それでも34kmある。
しかし、2kmの違いは大きい。
いずれにしても丸一日をかけての遠足になることがわかった。

実行に移したのは7月19日日曜日。
8時27分、JR帯広駅。
20150719いちまる1
天気は小雨。
午前中のうちに晴れるという天気予報を信じつつ、
折りたたみ傘を持参して出発。

まずは音更にある「ルーキーいちまる」へ。
国道236号線を北に向かう。
20150719いちまる3
JR帯広駅から4.3km。
9時15分に到着。
20150719いちまる2
全店舗で何か買うわけだが、重たいものを買っては荷物が増えるだけ。
その場で消費できるものか、軽く小さいものにするのが望ましい。
そこでガムを買う。

国道236号線を南へ。
歩いてきた道をそのまま戻る。
そして10時05分、「いちまるフードプライス」(東5南3)到着。
20150719いちまる4
缶コーヒーを買って飲み、タバコを吸い、しばし休憩。
20150719いちまる5
そして南へと進む。

続いては、「イーストモールいちまる」(東4南16)
10時50分到着。
20150719いちまる6
ここでは、昼食用に、イーストモール内にあるパン屋
「フランスベーカリー」にて、
あんパンとクリームドーナツを購入。
クリームドーナツがあまりに美味しそうで、その場でイートしてしまう。
20150719いちまる7

さらに南に進む。
クリームドーナツでエナジーが注入されたおかげか、
歩くのが気持ち良くなった。
「プラザいちまる」(西5南35)に11時35分到着。
20150719いちまる9
ここでも、昼食用に「フランスベーカリー」にて菓子パンを購入。
金時パンと塩パンをチョイス。
20150719いちまる8


ここからは西方面に向かう。
「パークいちまる」(西10南27)に11時35分到着。
20150719いちまる11

昼食時の飲み物用に炭酸水を購入。

パークいちまるは、緑ヶ丘公園近くの住宅街の中にある。
20150719いちまる10
わかりにくい仲通りに道を構え、閑静で車通りも少ない。
なのに夜12時まで営業。
夜遅い時間帯の需要があるということだ。
気になる。

この後、緑ヶ丘公園を横断して、次のいちまるへと向かうのだが、
公園内で昼食。
20150719いちまる12
あんパン、金時パン、塩パンと炭酸水。
ここまで17kmくらい歩いたこともあるが、パンがとにかく美味しい。
炭酸水も菓子パンに合う。

菓子パンが凄いのは、私だけかもしれないが、
すぐに身体を動かせるエネルギーに変わるところだ。
即効力があるのだ。
その反面、腹持ちが悪く、空腹が押し寄せるまでの時間が短い。

緑ヶ丘公演を横断し、「わかば・いちまる」(西16南6)
13時10分到着。
20150719いちまる14
森永のキャラメル「ハイソフト」を購入。

帯広市は、西16条から西側は、南の丁目のエリアが突然広くなる。
「わかば・いちまる」は西16南6にあるが、
その前に行った「パークいちまる」(西10南27)と南の位置は
同じくらいである。
20150719いちまる13
また、西16条から西側は、一条あたりの距離が5倍くらいになる。
一条あたり800mくらいあるのではないか。

続いて、春駒通沿いにある「リバティいちまる」(西19南4)
13時45分到着。
20150719いちまる15
この店舗の近くに、お菓子の人気店「あさひや」があるのだが、
その隣りの「しげジェラート」なる店。
今回、東西南北35kmの道中、最も行列ができていたのがこの店だった。
前からあっただろうか。新しい店なのか。
にもかかわらず凄い行列。改めて行ってみたい。

で、「リバティいちまる」。
こちらでは、ヴェルターズオリジナル・キャンディを購入。
20150719いちまる16
いちまるは、店舗名を安易に地域名にしていないのがいい。
なかでも、「リバティ」(和訳:自由)はお気に入りだ。
音更の「ルーキー」とともに、
この名称にした理由が全く思いつかないところがいい。

続いては、「いちまる西帯店」(西24南2)
ダイレクトに地域名を冠した店名だ。
20150719いちまる17
リバティから西帯まで、この区間が最も距離がある。
4.5kmである。
JR帯広駅から音更の「ルーキーいちまる」よりも長い。
20150719いちまる18
14時40分に到着。累計距離は25kmに。
本日二度目の炭酸水を購入し、その場で飲み干す。

ここからは東へと戻るルートに。
柏林台通から白樺通に出て、「アイモールいちまる」(西18南3)
15時40分到着。
20150719いちまる19
ゴールも近くなってきたこともあり、買うものも強気に。
すぐに飲食できるもの、軽いもの、小さなものからの縛りをとき、
あまりに安かったので豆腐を購入。
20150719いちまる20
今回、いちまる11店舗に行ったが、
特に野菜は店舗によって価格が異なることがわかった。

16時、「セイリョーいちまる」(西18南2)に到着。
20150719いちまる21
ここは、「アイモールいちまる」(西18南3)と近い。
住所にすると一丁しか違わない。
ただし、距離にすると900mある。
まさに帯広的住所設定の象徴的なところだ。
人参を購入。
普通にスーパーで買い物をしている状態になった。

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最後の訪問地が、「キャロット」(西12南14)
16時35分に到着。
20150719いちまる23
新緑通という比較的地味な通りにある小規模店舗。
周囲は一軒家ばかりの完全な住宅地。
にもかかわらず、こちらも夜12時まで営業。
夜遅くの需要があるのが不思議な地域だ。
20150719いちまる24
店前に本人登場。
最終訪問地ということで、サッポロクラシックを購入。

店の前にて二口で飲み干す。
歩いているときは、集中しているのか、
完歩しなければという潜在的なプレッシャーからか、
あまり水分を欲しなかった。

ところが、最終訪問地で、いざビールを口にしたら、
あっという間に一缶がなくなった。
そしてもっと欲しくなった。
ここからはあと1.4km、JR帯広駅まで歩くだけ。
もう身体的なコントロール調整は緩めていい。
そういうわけで、もう一缶購入。

今度は二口で、ということはなかったが、
何かつまみが欲しくなり、でん六の豆のつまみを購入。
いやあ、美味しいビールだった。
つまみも最高だった。

こうなると、あと少しの距離なのに、歩くのが億劫になる。
思いの外、休憩に時間を割いてしまい、
「キャロット」に16時35分に到着の後、1.4kmを歩いて
JR帯広駅に到着したのは17時23分。
20150719いちまる25
結局、9時間を要した。

最後の最後に、安心したか、気が抜けたのか、

フライングで打ち上げをしてしまったが、
フライングの方が、美味しく感じるのは間違いない。

楽しい遠足だった。
目的地が11カ所もあると、目標が近いので、
一気に20km、30kmを歩くより、なんとなく楽である。
身体的にも大したダメージはなくゴール。
食べるもの、飲むもの全てが美味しくなるのも嬉しい。


遠足翌日も、身体が軽くなった感じがして快適だった。
ところが、翌々日になって、一気に身体に疲れがやってきた。
だるさと重さで、なんだか身体に力が入らない。
夜になって胃腸も若干崩れた。
完全に二日後にダメージがくる年齢になったということだ。

帰宅し、訪問したいちまる11店舗分のレシートを見る。
20150719いちまる26
いい絵柄だ。
どのレシートにも店名がきっちり印刷されているのが嬉しい。
フランスベーカリーも店名を入れてほしかったが。

今回の遠足は、このレシートが揃ったことに最大の価値がある。
最大の価値、つまり「マックスバリュ」だ。
なんだか切ない締めとなってしまった。



まずはライブのお知らせを。

■日時 2015年7月25日(土)19時30分スタート
■場所 ベッシーホール(札幌市中央区南4西6晴ればれビルB1)
■料金 不明
■出演 19:30 THE HEAET OF STONE
       20:10 GMajor7
       20:50 Delta Airlines
       21:30 Cristal de Neige

ザ・ハート・オブ・ストーンの出演は19時30分。
一番目の出演である。
自分たちの意志で開始時刻を意図的に遅らせることはない。
指定された時刻に始め、指定された時刻には終わる。
それが我々の基本姿勢であり、礼儀である。

昨年来、ライブのたびに一曲程度だが、新曲を放り込んでいる。
今回も、前回の帯広でのライブ(6月13日)から二回しかバンド練習を
していないのにもかかわらず、新曲を一曲放り込む。

二回の練習でライブまで持ち込めるような、
実にシンプルな作りの、3分に満たないミディアム・ロックアンドロールだ。
シンプルであるがゆえ、うねりや深みを表現することが重要になるが、
そのためには何度も繰り返して、「いい感じ」をつかんでいくしかない。

今はまだ、「いい感じ」をつかむ過程にあると言えるが、
たっぷり浸かった漬物よりも、浅漬けの方が良い場合も少なくない。
ただ、歌詞が完成していない。
けれども私はなんとかするだろう。
20150613-ライブ 

さて、先週末、帯広市は真夏日となった。
特に日曜日は最高気温が36.3度まで上昇した。
昨日14日も34度に達した。

つい何日か前までずっと長袖で過ごしていたため、
まだ身体が順応しきれず、この2、3日はただ漫然と夜を過ごしているが、
寒いよりは暑い方が歓迎な私にとってはワクワク感がある。
短い夏だからこそできることがある。

暑くなると、揚げ物やフライなど強めの脂ものは、
アイ・ワント感がダウンする。
一方、甘いものへの欲求は、相変わらずソーマッチだ。

で、今はまっているのが、「トカトカ」のパンである。

                      ◆

6月下旬、クロスバイクで足寄まで足をのばした。
その帰り道、上士幌町のパン屋「トカトカ」に立ち寄った。
ゴキゲンな美味しさに、サティスファクション度合いは急上昇。

ただ、ひとつ為しえないことがあった。
あまたある菓子パンの中で最もフェイバリットなもの。
それは「あんパン」。
それが売り切れていたのだ。

次の焼き上がりまで45分くらいかかる、とのことから、
その間に、別の菓子パンを買って食べ、焼き上がりを待った。
で、45分後、念願のあんパンをゲットする。
ところが、あんパンの焼き上がりを待つまでに菓子パンを4個食べたため、
あんパン欲が弱くなってしまっていた。

食べようと思えば食べられたが、
私とあんパンがお互いに求め合っているコンディションで食べたい。
今食べると、義務感や処理感が前に出てしまい、
今後の関係に支障をきたすのではと考え、結局、持ち帰った。

トカトカは、音更町にも出店している。
上士幌から自宅までの道の途中にある。
あくまで結果論だが、持ち帰るならば、上士幌で45分も待たずに、
音更で買ってもよかった、ということになる。
しかし、そんな効率のいい展開の中からブルースは生まれない。

帰宅してからも、やっとゲットしたあんパンを
即座に食べるのは勿体ない気がして、
とりあえず冷凍し、3日後に食べた。
270709_トカトカ1
なんなんだ、この美味しさは。
柔らかく、優しい味だ。
それでいて甘味はしっかりありつつ、すっきりしている。
パン生地は実にしなやか。
3つくらいは立て続けに食べられそうだ。

270709_トカトカ4
あんドーナツも素晴らしかった。
もちもち食感の加減が絶妙。
あんが入っていない生地だけの状態でも絶賛するだろう。

これはとんでもないパンに出会ってしまった。

その後一週間の間に、二度、音更のトカトカに行った。
音更のスーパー「Hapio」(ハピオ)内に出店している。
270709_トカトカ3
Hapio」(ハピオ)は、スーパーにしては珍しく、
店内にライトミュージックが流れており、
ガヤガヤ感がなく、居心地が良い。
ある種、カフェ的な雰囲気さえある。

地元産の野菜が多く売られているほか、
あらゆる食品を全国から取り寄せて店頭に出しているようで、
掘り出し物的商品も多く目にする。

Hapio」(ハピオ)までは自宅から約5km
車ならば10分程度の距離だが、行けてもせいぜい週一だろう。
そこで、先日は10個以上も買い込んだ。
毎日のように午前あるいは午後のおやつとして楽しんでいる。
270709_トカトカ2 
どれも美味しい。
特にマフィンは最高だ。
菓子パンを土産に、というのは常識的ではないが、
ここのマフィンは、スイーツとして自信をもってお土産にできる。

あんが入っているものもハズレがない。
私の好みとちょっと違うのはカスタードクリームぐらい。
それでも十分に美味しいのだが、

中毒性のある美味しいものに出会ってしまった。
たかだか菓子パンなのかもしれないが、すっかり夢中だ。
しかし、短い期間に食べ過ぎると、当然のことながら飽きてしまう。
なかなか難しいことかもしれないが、
せかせかせずに、トカトカのパンと付き合っていきたい。

最近は、色々な人に「トカトカのパンは最高だ」という話をした。
うるさいと思われるほどに推奨した。
まさに私は、トカトカうるさいロックンロールバンドだ。



7月5日日曜日、クロスバイク活動をした。
足寄まで行ってきた。
往復141km、だらだらとマイペースでペダルを踏んだ。

長距離であり、果たして無事に帰って来られるのかという不安、
そして、午後から十勝北部では局地的に雨が降るという天気予報。
こうしたことを踏まえて早朝に出発した。
JR帯広駅、午前5時15分だ。
20150705_足寄1 
この季節、早朝は無風である確率が極めて高い。
距離をかせぐなら早朝が望ましい。
車の数も非常に少なく快適だ。

往路は帯広から、池田、本別を通るルートで足寄へ。
午前7時10分、池田町北部にある集落、高島に到着。
20150705_足寄2
ここは、旧ふるさと銀河線の高島駅だったところ。
ここで持参した朝食をとる。
おにぎり2個、ちくわ、セロリの漬け物。
全て自作だ。

ここまで34km
悪くないペースだ。
若干、足腰のだるさはあるが問題はない。
ただ、寒かった。
半袖Tシャツ+長袖Tシャツ+ウインドブレーカーでも寒かった。

ゆっくりと朝食をとり、のんびりとラークを吸い、
だらだらと足腰のストレッチをして、北へ向かう。
結局、高島には40分もいた。

やはりエネルギーを注入すると力がみなぎる。
緩い追い風であり、平坦な道の連続ということもあり、
午前8時45分、なんなく本別に到着。
20150705_足寄3
5分ほど休憩してさらに北へ。
ここまで53km。足寄まであと15km
気温が上がってきたのがありがたい。
本別まではつま先から足首までかじかんでいたが、
次第に解消され、ほぐれてきた。

足寄までも完全な追い風、そして平坦ロード。
時々森永ハイソフトやヴェルタース・キャラメル味を
口にしながら淡々とペダルを踏む。

天候と体調に恵まれて順調に進み、足寄町エリアに突入。
大きな空と広い平原。
足寄に来たのだし、近くに民家も人もいないので、
「果てしない大空と~」と口ずさんでみる。
フィットする。しっくりくる。
最初は鼻歌だったが、次第に大きな声になり、
なぜか最後はモノマネをして声を張り上げていた。
変な自転車乗りだ。
しかし、誰も気づいていない。
孤独ではない。
自由だ。

20150705_足寄4
午前9時45分、足寄町市街地に到着。
走行距離68km

20150705_足寄5
よく足寄まで来たなあ、という感慨はあまりなかった。
というより、午前10時前に足寄にいることが不思議に感じた。
また、復路の途中で一気に疲れが出て、ままならなくなる
のではないか、という不安や、
いきなり雨に見舞われるのではないかという懸念は常に心の中にあった。

ほんとは足寄で昼食をとりたかった。
ウッディベルのドデカいハンバーガーにトライしたかった。
20150705_足寄8 20150705_足寄9
しかし開店は11時。
1時間以上も待つ余裕がなかった。
事前にチェックはしてきたものの、予想外の展開はなかった。

高橋菓子店のパンも魅力的だった。
これまで三度食べたことはあるものの、
クロスバイク・ツアーの途中に食べるとまた格別だろう。
20150705_足寄6 20150705_足寄7
しかし日曜日は休日。
これも事前に調べてはいたものの、イレギュラーな展開はなかった。

でも全く落ち込むことはなかった。
なぜなら、昼食は上士幌町のパン屋「トカトカ」に行こうと
決めていたからだ。

ただ、せっかくクロスバイクで足寄まで来たのに、
復路のことが気になり、食事はおろか、
街をぶらつく時間も確保できないのが残念だった。
クロスバイクで遠くへ来ると、こうしたデメリットがある。
荷物になるので買い物をできないというデメも痛い。

足寄には30分ほど滞在。
復路は、足寄から東へ向かい、上士幌、士幌、音更というルートにした。
足寄を出発していきなり苦しんだ。
約4kmにわたる登り坂。
それと同じくらいの距離の下り坂。

数キロ、平坦な道となるが、また約2kmにわたる登り坂。
ここではクロスバイクをおりて歩いた。
後々にひびくので、呼吸が苦しくなりそうになったら、
迷わずクロスバイクを押して歩くのが私の流儀だ。
無理をしない。
苦しまない。
なんとしてもこぎ続けるというこだわりや強い意志はない。

二度目の坂を登り切ると、丘の上の平坦な道になる。
20150705_足寄11
一気に空は晴れ、爽快だ。
と思いきや、二度の大きなアップダウンで体力が消耗。
また、これまでのクロスバイク遠乗りの経験上、
昼食前の午前11時台が最もへたれ気味になる。
それらのせいで、木々に囲まれた長い直線道路や
雄大な畑地などを満喫できず。
とはいえ、平野とはまた違ったダイナミックな素晴らしい景観だった。
20150705_足寄10

12時30分、上士幌町に到着。
ここで走行距離が100kmに達した。
この先、上士幌から帯広までは平坦な道ということもあって余裕ができ、
市街地を少しぶらつく。

そして、待ちに待った昼食。
胃袋も頭の中も、菓子パンウェルカムのピークを迎えていた。
ずっと行きたいと思っていたパン屋「トカトカ」へ。
20150705_足寄12 
私は菓子パンが大好物である。
夕食が菓子パンでもいい、というか、それこそ最高の夕食だ。
初めて行ったパン屋では、
基本、あんパン、くるみパン、豆パン、あんドーナツ、
クリームドーナツが購入する優先順位である。
あるいは、すこぶる美味しそうに見えたものをチョイスする。

店に入る。
外観も美味しいパンに出会えそうな佇まいだが、
内観も間違いなく大丈夫な雰囲気にあふれていた。
ただ、タイミングのせいなのか、売り切れっぽい商品が目立つ。
20150705_足寄13

案の定だった。
あんパン、豆パン、あんドーナツは売り切れ。
くるみパンは作っていないとのこと。
優先順位第4位までが総崩れだ。

せめてあんパンは食べたかった。
諦めきれず、店の方に「あんパンはもう焼かないのか」と質問。
すると、45分後くらいに焼き上がるとのこと。

悩ましい。
本日最大の選択の時だ。
45分待つか、断念するか。
ただ、少なくともこの空腹状態のまま45分は待てない。
そこでまず、特に美味しそうに見えた二品を購入。
店の前のベンチで食べる。
20150705_足寄14
左がマフィンのチョコ(145円)、右がスコッチ(140円)。
結論から言おう。

私のチョイスは正しかった。大成功だった。

マフィンの美味しさには驚いた。
これはパンというより、高級なスイーツだ。
しっとりした生地は甘めだが、すっきりしている。
これまでに食べたマフィン及びマフィンっぽい食べ物の中で、
決定的に一番美味しい。
これで145円は安すぎる。300円でも買う。

スコッチも良かった。
焼き色の良さとグラニュー糖のふりかけ具合が食欲をそそり、
さらに豆パン的な具だったのでチョイス。
生地の密度の絶妙さに感動。
密度が濃く、しっとりしていて、
きちんと噛みたくなるし、噛むほどに優しい旨みが生まれてくる。
甘さは意外と控えめだが、パンの旨みが際立つ出来となっている。

予想をはるかに超える美味しさだった。
これまで食べた菓子パンの中で一番美味しかったように思う。
これはあんパンも美味しいに違いない。
私はあんパンの焼き上がりを待つことに決めた。
凄まじきあんパンに対する執念だ。

焼き上がりまで、まだ30分近くある。
菓子パン2個では、まだまだ物足りない。
というか、あまりに美味しいパンを食べ、さらに食欲が増した。
そこで改めて店内へ。
20150705_足寄15
マフィンは豊富にある。
おそらくひっきりなしに売れるのだろう。
再度マフィンを、今度はプレーンのものを。
それとクリームドーナツを購入。
やはりとんでもなく美味しい。
凄いパン屋が上士幌にあったものだ。

お客さんは絶え間なく来た。
皆、結構な量を買っていく。
「トカトカ」は今年、音更に支店をオープンした。
行こうと思えば自宅から車で10分で行ける。
しかし、最初は本店を訪れたかった。
そして、これだけ美味しいことがわかった。
こりゃ、音更店にしょっちゅう通うことになりそうだ。

マフィンとクリームドーナツを大満足のうちに食べ終えた。
コーヒーを飲みたくなったので、
往復3kmをかけてセブンイレブンへ。
行って戻ってくれば、ちょうどあんパンが焼き上がっている。

セブンイレブンのホットコーヒーは美味しいが、
絶品の菓子パンを食べた後だとさらに良い。
できればパンを食べながら飲みたかった。
しかしこれが人生というものだ。

セブンイレブンを後にして再度トカトカへ。
この道中、私の心と身体に変化が起こる。
菓子パン4個にホットコーヒーにより、
甘いものに対する欲が満たされていることに気づいたのだ。
そう、さっきほどあんパンを欲していない。
というより、食べるならミックスナッツかプリッツ・サラダ味がいい、と
明確に銘柄まで即座に指定できた。

こんな状態であんパンを食べるのは勿体ない。
じゃあ、いつあんパンを食べるの?
今じゃない。
なんたる展開、時機を逸した感、巡り合わせの妙。
あんパンが出来上がるまで待ったのに、
出来上がった時には、別のものによって欲求が満たされていた。
まさしくこれが人生というものだ。

それにしても美味しいパンだった。
私の場合、菓子パンを食べると、すぐにエナジーに変わるようで、
上士幌から帯広までの道程は向かい風だったものの、
マイペースで気楽にライドできた。
ただ、脚は疲労しており、クロスバイクの切り替えは、
ずっと往路よりも一段階軽い状態でしか走られなかった。

甘いものへの欲求は満たされたが、
あんパンを控えたことは、わだかまりとなって心に陰をおとしていた。
それを払拭すべく、音更のスーパー「Hapio(ハピオ)」内にある
トカトカの支店に立ち寄った。

あんパンはたくさんあった。
もちろん購入。
20150705_足寄16
さらに、またしてもマフィンを購入。
音更店には、本店にはなかった「マフィン・小豆」というのがあり、
考える間もなく、取り皿に載せていた。

そんなこんながありつつ、午後3時50分、JR帯広駅に到着。
20150705_足寄18
脚は結構な疲労だったが、菓子パンパワーで乗り切れた。

今回のクロスバイク・ツアーの目的及びポイントは
足寄まで行くことだったのに、途中からあんパンに翻弄された。
あんパンを求めてのツアーだったかのようだ。

で、音更店であんパンを買ったのに、
購入翌日の夜現在まだ食べていない。
なんとなく勿体なくて、冷凍庫に保存してしまった。
なんなんでしょう、このドタバタ感と失速感。
しかしこれこそが人生なのだろう。



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