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まずは3月1日(日)のライブの出演順が決まったのでお知らせを。

■日時 2015年3月1日(日)17時30分スタート
■場所 スピリチュアル・ラウンジ
       (札幌市中央区南2西4ラージカントリービルB1)
■料金 adv:\2,500 door:\3,000(plus1D\500)
■出演 17:30 HAPPY CANDYS /
            18:10 THE HEART OF STONE
            18:50 Tennesee nash dyne
            19:30 AEROSCREAM
            20:15 KENZI
THE札幌TRIPS


ザ・ハート・オブ・ストーンの出番は2番目、18時10分です。
来られそうな方は是非ご連絡を。
よろしくお願いします。

                  ◆

セブンイレブンで売っている自社ブランド商品、
「セブンプレミアム」の品質の良さを日々感じている。
何年か前からお総菜、特に豚角煮と厚焼き玉子の美味しさには
目を見張るものがあった。
味が濃すぎないのがいい。
クセがなく、それでいて柔らかな旨みがある。
パンやお菓子類もいい。
バタースコッチは最高だ。

昨年は、サラダチキンと竹輪にはまった。
また、納豆や豆腐までも、スーパーマーケットで買わずに、
スーパーマーケットへ行った帰りに、
わざわざセブンイレブンに寄って買うようになった。
20150226
今年に入って、セブンプレミアムの凄さに驚いたのは
インスタントコーヒーだ。
私はそれを語れるようなコーヒー飲みではなく、
素人であるがゆえの味覚なのかもしれないが、
これまでに飲んだインスタントコーヒーの中では別格に美味しい。
ほんのりと甘い香りがして、なぜかしらコクとうま味がある。
なのに香ばしい。
テイクアウトできる有名スタンドコーヒーにひけをとらない。

さんまの蒲焼きも品のある感じでいいし、
マヨネーズも意外に掘り出しものだ。
塩をきらしたら、次はセブンプレミアムの塩にしそうだし、
牛乳王国・十勝にいながらにして、
セブンプレミアムの牛乳は侮れないと感じている。

ちなみに、ヨーグルトと黒飴はイオン社製のものに限る。
この2品のためだけにイオンに行くこともある。

男性的ではないかもしれないが、
あれこれ食品を見て回り、買い物をするのは楽しい。
料理したものを食べながら、別の料理を作るのも嬉しい。
ゆっくりと自分のタイミングとペースで料理をするのは
ストレス解消になるし、
料理と曲作りは共通性があるなと感じることも少なくない。

より美味しくするために、あれやこれや、隠し味だなんだと入れるよりも、
あえてシンプルな味付けにして一日寝かせた方が旨みが出たり、
調味料を入れるタイミングを変えてみたりとか、
何度も何度も同じ料理を繰り返して良いものにしていったりとか、
曲作り感覚と重なる点が多くある。

曲のアレンジを考えているときも、
そのフレーズの効果は即座にわかるものではないが、
そのフレーズがなかったら深みがない、と感じたら、
「みりん」みたいだなと思うし、
なくても困らないが、適度に入れるとキレが出てカッコいいときは、
「山椒」みたいだなと思う。

鶏のもも肉じゃなく胸肉のようなサウンドに、とか、
フライじゃなくて唐揚げの感じで、などと考えることもある。
そうした表現のほとんどは自分の頭の中だけのことだが、
たまにメンバーにもそういう伝え方をするときがある。
言わんとしていることの雰囲気は伝わっている。
ただ、そのためにはどう演奏したらいいのかがわからない。
だから音楽活動をやめられないともいえる。
ザ・ハート・オブ・ストーンはもっと美味しくなれるはずだ。

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まずは間近に迫ったライブのお知らせを。

■日時 2015年3月1日(日)17時30分スタート
■場所 スピリチュアル・ラウンジ
       (札幌市中央区南2西4ラージカントリービルB1)
■料金 adv:\2,500 door:\3,000(plus1D\500)
■出演 KENZITHE札幌TRIPS / AEROSCREAM /
       Tennesee nash dyne / HAPPY CANDYS /
            THE HEART OF STONE

出演順、出演時刻等はまだ不明です。
判明次第お知らせします。

                   ◆

このライブでは、「古びた喫茶店」という新曲を初披露する予定だ。

古びた喫茶店

古びた喫茶店でぼんやり外を眺めてた
空っぽになる至福のとき

古びた喫茶店の奥には古びたスピーカー
温もりのある良い音を出す

磨いて やがて汚れて
また磨いて 馴染んでゆくのさ
すぐにはできあがりはしない
てまひまかかって 味わい深い色になってゆく

古びた喫茶店の壁には古びたポスター
へたれ加減が丁度いいぜ
色あせ感がたまらないぜ

2015022301
「古びた」という言葉の意味は、一般的にはポジティヴではなく、
「すたれた」、「さびれた」と言い換えられるものだろう。
しかし、この歌詞における「古びた」は、
いい感じの使用感がある、というグッドな捉えで使用している。

「いい感じの使用感」は魅力的だ。
そこには積み重ねてきたものがあり、
ちょっとへたっているのだが、大事にしている雰囲気がある。
愛着というやつだ。

若いうちはいいが、年齢を重ねると、
単にへたっているのは見すぼらしい。
かといって、いかにも新品は照れくさい。

こんなことを気にしているのは少数派かもしれないが、例えば洋服。
新品なのに以前から着ていたような「こなれ感」を気にしてしまう。
しかし、この「こなれ感」は、洋服それ自体ではなく、
それを身につけている人から発せられるものなのではないか。
そういう中年になりたいと思う。
ただし、そうなるには結構な手間と時間が必要だ。
さらには姿勢だとか考え方だとか、
精神的なものも関係するのではないか。

結局のところよくわからないが、わからないなりに考えている。
それはつまり、「わかる」に近づいていることであり、
それはそれで前向きな人生だ。
そんな気持ちも歌詞に込めたつもりだ。

などと言ってみたが、この歌詞のベースにあるのは、
25年以上お世話になっているスタジオミルク(札幌市北区北20東1)
への敬愛の念だ。

スタジオミルクは喫茶「ミルク」で受付をする。
300mほど離れたところにスタジオがある。
喫茶「ミルク」はなぜだか落ち着く。
いい意味で気を使わなくてよい。

店の奥にある大きな古いスピーカーから発せられる音は、
鮮明ではなく押しも弱いが、丸みのあるまろやかな音がする。
特に気にしたことのなかった曲が、
こんなにいい曲だったのかと気づかせられたことは数知れず。
音楽を聴くのは雰囲気と音質が重要なのです。
2015022302 
ザ・ハート・オブ・ストーンも、
「いい感じの使用感」と「こなれ感」を出していければと思う。
問題なのは、この「古びた喫茶店」の歌と演奏が、
今はまだフレッシュすぎることだ。
もんで、もんで、もまれてもんで、
カドがとれた丸みのある温かいサウンドになっていけばと思う。
人間的にもそうなれたらいいが、
まだまだ経験と度量が足りないと思っているぜ。



仕事で忙しい日が続いており、生活リズムが不安定だ。
それでも、日は昇り日は沈む。
ふと気づくと夕方5時でも明るさが残っている。
確実に月日は前進している。
日々、ニュートラルに戻してから発車できるよう調整していかなければ、
あっという間に置いていかれるだろう。

2週間後にはライブがあるのだ。
■日時 2015年3月1日(日)17時30分スタート
■場所 スピリチュアル・ラウンジ
       (札幌市中央区南2西4ラージカントリービルB1)
■料金 adv:\2,500 door:\3,000(plus1D\500)
■出演 KENZITHE札幌TRIPS / AEROSCREAM /
       Tennesee nash dyne / HAPPY CANDYS /
            THE HEART OF STONE

出演順、出演時刻等は判明次第お知らせします。

                 ◆

さて、仕事で旭川に行ってきた。
帯広に住んで10か月。初の泊まりでの出張だった。
旭川に宿泊するのはいつ以来だろう。
20年くらい宿泊していないと思う。
それはイコール、旭川で20年くらい飲んでいないということだ。

旭川に宿泊すると決まったとき、
すぐに実現したいことが3つ思い浮かんだ。
1 焼き鳥の「ぎんねこ」訪問
2 男山を飲むこと
3 ゲソ丼を食べること

出張は同僚と二人だった。
私は彼にこの3つの望みについてプレゼンした。
理解を求めたわけではない。
宣言をしただけだ。
なので、べつに私に付き合う必要はなく、
フリーに過ごして全く問題ないんだぜ、と締めくくった。

その同僚は迷いなく、同行すると返した。
それならそれでウェルカムだ。
トゥゲザーしようじゃないか。
しかも彼は、私は特に求めてはいないのに、
事前に「ぎんねこ」に電話して予約をしてくれた。
テンションもモチベーションもアップした。

                 ◆

「ぎんねこ」訪問は、20年来の念願だった。
20年ほど前に旭川に宿泊した際、
「ぎんねこ」を訪問するも満席。
別の店に行ってから再度訪問するも満席だった経験がある。

さらに数年前、札幌に住んでいたとき、
仕事を終えてから旭川へ行き、
「ぎんねこ」で飲んで日帰りしてこようと計画したことがあった。
しかし、仕事がバタバタして立ち消えになった。
それだけに今回のチャンスを逃すわけにはいかなかった。

で、無事に訪問。
長い長い念願がかなった。
02_ぎんねこ 01_ぎんねこ
男二人の小さな飲み会。
私の最もお気に入りの体だ。
迷わず瓶ビール。銘柄はサッポロクラシック。
完璧だ。

非常に狭い店だった。
隣の60代女性客との距離もすこぶる近く、
色々と話しかけられながら、楽しい酒となった。
03_ぎんねこ 04_ぎんねこ
炭火焼きのいい香りのする焼き鳥。
写真左端のレバーは特に美味しかった。
右の写真は砂肝と豚タン。
クセがなく、旨みは程よく、いくらでも食べられそうだった。

ただ、隣のお客さんとは肩がぶつかるような距離。
満席で店に入れない方も複数。
これは長居すべきところではないと判断し、
1時間ちょっとで店を出た。

サッポロクラシックに美味しい焼き鳥。
大満足だった。
男山はあえて飲まなかった。
なぜなら、次の店でゆったりと、ゆっくりと飲もうと考えたからだ。

そういうわけで、旭川の老舗居酒屋「天金」へ。
早速「男山」をオーダー。
05_天金  06_天金
いい。嬉しい。
旭川で飲む「男山」は格別だ。
札幌で飲んでも味自体は変わらないのかもしれないが、
そういう味気ない発想を持ち出してどうする。
ロマンが足りないぜ。
間違いなく旭川で飲む「男山」はより美味しい。

08_天金
「天金」での大ヒットは、白菜の漬け物だった。
店員の方が薦めてくれたのだが、すこぶる美味しかった。
つかり具合が適度に浅めなのに加え、
白菜にまぶした山わさびが最高だった。
これまでに食べた白菜の漬け物の中でナンバー1だ。

すっかり魅了されてしまい、立て続けに三回オーダーした。
これ!というメニューに出会ったら、
ひたすらそれをリフレインする、私得意のパターンだ。
嬉しいことに同僚からも、
「白菜の漬け物以外のオーダーは考えられない」との発言をもらい、
指先まで男山が行き渡るような快感を味わった。

私の3つの望みのうち、「ぎんねこ」と「男山」は達成した。
あとひとつは「ゲソ丼」だ。
イカのゲソに片栗粉をまぶしフライパンで焼いたものを
どんぶりにしたもので、ここ数年、旭川名物になってきたとの情報を
インターネットで目にすることがあり、この数ヶ月気になっていた。

「ゲソ丼」は翌日の昼食を予定していた。
より美味しく食べるため、翌日に影響しないよう、
男山を飲み過ぎないよう気にはしていた。
しかし、3時間ひたすら男山を飲んでしまった。
しかも、翌日のゲソ丼の話になってから、
無性にゲソの唐揚げが食べたくなってしまった。
「翌日のために我慢しよう」と同僚とも意思を確認しあったが、
その10分後には、ゲソの唐揚げをオーダーしてしまった。
07_天金 
フライングだ。
あと一日、いや、あと半日待てなかった。
後悔した。
かと思いきや、後悔なんてまるでしなかった。
なぜなら、天金のゲソの唐揚げ、これもすこぶる美味しかった。
イカの活きがよく、実にからっと揚がっていたからだ。
これまた、これまでに食べたゲソの唐揚げの中でナンバー1だった。
こうして最高の旭川ナイトは幕を閉じた。

                 ◆

翌日、仕事の合間の昼の時間。
古くからゲソ丼を看板メニューにしているという「花ちゃん」へ。
09_花ちゃん.
店内は我々が席に着くと満席。
古くて狭い店内には、有名人のサインや写真が多数。
期待が高まる。
数ヶ月の念願が叶う瞬間が近づく。
そして登場。
10_花ちゃん 
ミニそばがついて500円。安い。
非常に独特の食べ物だった。
からっとしていない。
ややしっとりしている。
醤油味のタレは薄味で、インパクトも弱い。
家庭的な味わいである。
なのに、なんというか、淡々と箸が進んでしまう感じで、
不思議な感覚を味わった。

このタイプのイカゲソは、ありそうでないような、
実はスーパーのお総菜でありそうな、
それでいて、やめられない味というか。
面白い。
海まで遠い旭川でなにゆえイカゲソ、しかも丼なのか。
いずれにしても、良い体験ができた。
サティスファクションを得られた。

帯広から旭川まではストレートに行って車で約4時間。
結構な距離だ。
札幌に住んでいた頃は、ほとんど旭川に行かなかった。
ところが、今になってすごく魅力的に思う。
思えば、新得-旭川間の無人駅にまだ訪問していない。
また年内にでも旭川を訪問することになりそうだ。


2015年2月1日日曜日、帯広市スタジオレストで
行われた「アコピンナイト」に、「激しい雨」として出演した。

セットリストは次のとおり。
1 壊れたままの砂時計
2 古びた喫茶店
3 何かが足りない
4 自由
5 洗車のブルーズ

今回は渋めの曲を中心に臨んだ。
当面の「激しい雨」はこの路線になりそうだ。
20150201-01

楽しい一日だった。
午後2時過ぎにスタジオレストでリハーサル。
一旦自宅に戻ってコーヒーなどを飲んでくつろいだ後に、
練習スタジオに行ってリハーサル。
そのままライブ会場に流れ、
出演までの間は完全にスイッティング状態でライブ鑑賞。
こうした「ゆとり」と「落ち着き」があると、
心身ともに良い状態でステージに立てる。
20150201-02 
素晴らしかったのは、出演者が皆、演奏時間を守り、
ほぼ予定どおりの時間割りでライブが進んだこと。
ほんとに気持ちがいい。
演奏時間が長く、「え~、まだやるの」とだけは思われたくないし、
そういう人を見ていると、テンションが激しく下降するだけに、
重ねて言うが、時間が守られたライブは気持ちがいい。
心が広くなる。
全ての出演者の歌と演奏を、何のひっかかりもなく素直に楽しめた。

特に、「ながいみゆる」さんのパフォーマンスは刺激になった。
体幹から声が出てるなあ、こういうメリハリのつけ方があるのか、
この言葉の使い方は魅力的だ、等々、
成長するためのヒントがたくさんあった。

                      ◆


全ての演奏が終わる頃には確実に日付が変わってるだろうと
予測していたが、ルールを守った出演者の皆さんのおかげで、
午後11時前にはタナカ氏と打ち上げをスタート。
というか、出演が終わった後から、会場で飲み始めていたのだが。
20150201-04 20150201-05
余裕を持って時間は流れ、そして良い演奏の数々。
こうなると、アルコールもますます美味しくなる。
スタジオレストでは、札幌クラシックばかりを繰り返し、
居酒屋では、ひたすらホッピーの焼酎割りを繰り返し、
つまみは、オムキャベツとイカ焼きばかりを繰り返した。
最高だ。
飲食もリフが大事なのだ。

20150201-03
タナカ氏とのコンビによる「激しい雨」も3回目となり、
だいぶ馴染んできた。
実際、練習もライブもすごく楽しい。

練習をするたびに、また、ライブに出演するたびに、
まだまだ力不足であることを感じる。
というか、力不足であることが、以前よりも身にしみてよくわかってきた。
しかしそのことを前向きに捉えている。
自分の未熟さに気づくことは、
方向的には成熟に向かっているのではないかと。
おめでたくも、そう思っている。

わからないことが増えていくことは悪いことじゃない。
わかりたいから、わからないことが増えていくのだ。
ということは、わからないことが増えていくことは、
「わかる」にちょっとずつ近づいているということではないか。
だとすれば、私の毎日はオールライトだ。
そうじゃなくても、結構オールライトだ。
それでいいし、それがいいだろう、私にとっても、周りの人達にとっても。



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