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2011年が終わる。
ストレスに苦しんだ一年だった。
無事に年末にたどり着けてほっとしている。

海を目指して流れていくのだが、
壁にぶつかり、それは乗り越えられるような質のものではないので、
汚れた水も受け入れながら、右へ曲がり、左にくねり、
まだ視界の狭い森の中。

しかし、未来が見えないわけではない。
それに私には音楽活動を筆頭に、あれとかこれとか、
日々を豊かに、そして、幸せに感じさせてくれるものがある。
それだけでラッキーなことだろう。

ただ言えるのは、余熱や勢いではもうやっていけない、
というか、それではいけないということだ。
地力をつけることだ。
地力をつければ、もっと楽しくなることがある。
終わったと思ったパーティが始まってしまうはずだ。
うずもれ感を見せつつも、実は力を蓄えていた。
そうなれればいい。
そういうことをはっきりと自覚した2011年は、
とても意味のある年だった。

そんなふうに思えるのも、見えるところで見えないところで
多くの方々に支えられたからである。
そして、めっきり更新頻度の減ったこのブログに
お付き合いいただいてる皆さんにも感謝です。
今年もありがとうございました。

いつまで続くのかわからない人生で、
大事なものに対して、ただ漠然と付き合うのではなく、
もっと真剣になるべきだろうと考えて過ごしていたら、
何かを見つけたような気がしている。
旅は続くし、ビートは続く。
そしていつか故郷に出会う。

来年もよろしくお願いします。


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ライブが終わった。
終わってしまった。
リラックスしながらも、ローカルかつアナログに、
エネルギーを注ぎ込むことができ、実に充実したライブだった。

そして何より、激しく雪が降るサタデー・ナイト、
会場に足を運んでくださった皆さん、
ほんとうにありがとうございました。

セットリストは次のとおり。
1 熱いブギをくれ
2 夜をどこまでも
3 遠い空の向こうに
4 PEACE
5 洗車のブルーズ
6 甘い蜜の夢
7 心配いらないぜ

111203ライブ1
会場の「アフターダークカフェ」は、
本来はロック・バンド仕様ではなく、
アコースティックやズージャ系向きの環境で、
ドラムは生音、ギターアンプは12Wしかなく、
普段のスタジオでの練習よりもギターの音量は小さく、
音楽室でライブをした高校の文化祭の感じに近かった。

それでも、リハで音を出してすぐに馴染めた。
本番も何の不安もなかった。
小さなライブハウスらしいアットホームな素敵な環境で、
心地よく歌い、演奏できた。
お客さんが、ほぼオール・スィッティングなのも、
落ち着いてできた大きな要因だろう。

111203ライブ4
新しい赤いギターは、ずっと使っていたかのように馴染んだ。
何人かの人に祝福していただき、ギターもゴキゲンだった。

ライブでのMCでは、
紅白歌合戦出場歌手の選定に関して、
また、映画「GANTZ」についてなど話したが、
詳細はここで書くことができない。
限られた空間での特定少数の方々に対してでなければ
ふさわしくない内容だからだ。

打ち上げでは、意味もなく、
私とタナカ氏が、「ガッタ」と「サケ・トゥ・ミー」を連発。
ベースのミチとドラムのダーオ氏は、半ばあきれていた。
我がバントでは、日本酒をオーダーする際は、
ほぼ100%、「酒・トゥ・ミー」と言う。
それに対して店の女性は、何度か「酒・フォー・ユー」と言って、
お銚子を置いていってくれたサケ・トゥ・ミー。

「ガッタ」と言いたいがために、
「今日は気温が下ガッタ」など、ガッタ言葉を言っては盛り上ガッタ。
そんな我々を見て、店の方は、
キヨシローの「JUMP」を流してくれた。
何もかもがオールライトな夜だった。

111203ライブ3   
ライブが終わった。
終わってしまった。
楽しく充実感を味わえたライブだった。
それだけに、今は楽しみがなくなってしまったような空白がある。
何をしても、何にもつながっていかないような気持ちになっている。

けれどもまた楽しみを作ればいい。
作りたがってる。
色々と厄介ごとはあるが、
全てはオールライトになるようにつながっているのだと思い、
明日も同じ道を、少し違うふうに歩いていく。

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